キュン旅室蘭大黒島

有珠山ツアー

有珠山ツアー

2000年の有珠山噴火では毎日突き上げるような地震で大変でした。

30年に一度の噴火という計算からいくとあと18年で噴火するはずですが.....

 噴火前、洞爺湖町(旧虻田町)の市街地(37号線入江T字路)を山側に入り高速道路下を通って洞爺湖側に抜ける道がありました。
 その道は噴火でズタズタになった上に数十メートル隆起して、もうすっかり別の世界になってしまいました。

 とはいえ、その道の痕跡はまだ存在します。

 ここでは、旧道の痕跡を見ながら現在整備されている遊歩道までのルートを辿ってみます。
 ここからの写真はその道路の終点(市街地から1kmほど)まで入り、そこから徒歩で有珠山側へ登った道程を撮影したものです。

 この写真は高速道路下を通り南側(噴火湾側)を見たところです。舗装されておりますがこの道は噴火後に作られたものです。

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その地点から前方(有珠山側)を見るとこうなります。

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昔の道はこのように左下に見えます。

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段々に見えているのは断層で平らな部分はアスファルト、つまりは元の道路です。

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こんなふうに、ケーブルなどのライフラインがちぎれています。

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洞爺湖側(といっても数キロ先)を見た全景はこれ

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そこから海側を見た全景はこれです。

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道路標識が、かつてここが道であったことを語っています。

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噴火前はさほどの坂ではありませんでしたが、現在はこの状態です。
舗装が残っていたとしても車では登れないですね。

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標識を上から見てみました。

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断面です

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すべり止め砂入れボックスです。冬にはアイスバーンになることもあったのでこれを撒いていたようです。

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近づいてみると火山弾が当たって壊れていました。中に砂は入っています。もう使われることはありません。

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遠くになにやら標識が

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近づいてみると

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登坂車線終わりの標識です。

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上から見ると

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火山弾が見事に命中しています

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もう道路の体をなしていません。

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階段になってますね...

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ズンズン行くと

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噴火口の水たまりが

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あちらこちらにこんなものが。上には見学者が見えます。

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ほとんど地獄谷ですね。

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ここらか火山弾がドッカンドッカンと噴き出たわけです。

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頂上付近から海側を見ています。

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電柱がポッキリいってます。

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亜硫酸瓦斯チックな香りと噴火湾

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ここでもポッキリ

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巨大噴火口です。

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温泉だったら...

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菓子製造工場がこうなってます。

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観測施設があります。

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頂上付近の平地部です。

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振り向くとさきほどのお菓子工場。

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第1展望台

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さて、ここからは洞爺湖側へ下ります。

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少し都会になってきました。

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羊蹄山が見えます。手前右側は旧消防署です。

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自然の造形ですね

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消防署です。以前はこのあたり湖でしたが今は引いています。

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下には売店があり賑わっていましたが

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しかし、この売店の周りには国が立てた「出店禁止」のカンバンがありなにやら複雑な事情がありそうでした。

有珠山禁断のルート編

 ここまではジオパークと言われる見学ルートでした。

いや正確に言うと最初の部分はちょっとルートから外れてましたけど。
ともかく有珠山本体西側の裾野部分を海側から洞爺湖側へ歩いてみた訳です。

 ここからは、有珠山本体(高い山に見えるところ)に登ってみます。



 いきなり頂上付近まで来てしまいました。
ここは噴火口からは離れていてしかも標高が高いので思ったほど火山の影響はないように見えます。しかし、荒涼とした雰囲気はさきほどの見学ルートとは大違いです。

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これらの木は多分昭和52年の噴火のときのものだと思います。

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乗り物がバレました。

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上から見ると洞爺湖の中島も下に見えます。

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遊覧船

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壮瞥側湖畔

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昭和新山

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旧洞爺村側

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後ろはシャイな羊蹄山

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噴火湾側です。飛び出ているのはアルトリ岬です。

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小型船舶がワラワラと

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このあたりは今回噴火せず穏やかです。

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昭和52年噴火でこの通り

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豊浦方向を見る

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サボテン風

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洞爺湖ビジターセンター

 さてジオパークの洞爺湖側に出てきた後は洞爺湖ビジターセンターにお寄り下さい。

 いや考えてみると、上の写真のように海側からジオパークに入るというのは正規のルートではなく、普通は洞爺湖側から入ってまた洞爺湖側に戻るのです。
 なので、ビジターセンターには先に寄った方が良いですね。

 では入ってみましょう。無料です。

 建物なのに周囲の景色が入っていないヘマ写真ですが、立派な建物だということはわかりますね。

洞爺湖ビジターセンターkp

中に入ると左は火山科学館、右がビジターセンターという案内板があります。まずは右に曲がってビジターセンターへ行きます。なお、入り口正面には案内センターがあります。

洞爺湖ビジターセンターkp

中は広々体育館のようです。てことは裏を返すとスカスカ....いや色々な資料がとても余裕をもって配置されています。

洞爺湖ビジターセンターkp

奥には色々な樹木の切り株標本があります。

洞爺湖ビジターセンターkp

パネルが充実しています。これは「有珠山のすがた」

洞爺湖ビジターセンターkp

これは地質図

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有珠山成層火山形成期の溶岩(安山岩)

洞爺湖ビジターセンターkp

そのアップ

洞爺湖ビジターセンターkp

ドンコロ山スコリア....いい響きです。

洞爺湖ビジターセンターkp

そのアップ

洞爺湖ビジターセンターkp

1663年噴火によって降ってきた軽石と岩片

洞爺湖ビジターセンターkp

そのアップ

洞爺湖ビジターセンターkp

1822年噴火の火砕流堆積物

洞爺湖ビジターセンターkp

そのアップ

洞爺湖ビジターセンターkp

1977年噴火により降ってきた軽石(この年は体験しています)

洞爺湖ビジターセンターkp

そのアップ

洞爺湖ビジターセンターkp

2000年噴火の噴石と火山灰

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そのアップ

洞爺湖ビジターセンターkp

やっぱり動物は外せません

洞爺湖ビジターセンターkp

こんなのがいます

洞爺湖ビジターセンターkp

りりしいキタキツネです

洞爺湖ビジターセンターkp

不思議そうなエゾユキウサギです

洞爺湖ビジターセンターkp

キョトンとしたエゾタヌキです

洞爺湖ビジターセンターkp

 中島の自然
 中島といえば以前探検したことがあり、なんとあの中島の中央部分には結構広い平野があるんです。
 しかしどこからともなく現れたハチに追いかけ回され、これといった観察もできす逃げ帰りましたとさ。

洞爺湖ビジターセンターkp

 写真の奥に見える階段が2階へと誘います。階段は入り口近くにあります。

洞爺湖ビジターセンターkp

いきなりですが、実はこのセンターの床部分は衛星写真になっているのです。つまり洞爺湖とその周辺が高解像度で印刷されています。
 これは「財田」(たからだ)という場所で、洞爺湖温泉街から見ると湖の対岸側になります。

洞爺湖ビジターセンターkp

 内田ザリガニのコーナーなんですが、この内田ザリガニという生物、実は悪い奴なんです。
 って、別にこのザリガニに罪はないのですが「外来種」の宿命で目のカタキにされているのです。しかし、みだりに捕獲しちゃならんとか色々大人の事情があってよくわかりません。

洞爺湖ビジターセンターkp

このセンターではさほど憎まれていないのが救いです。

洞爺湖ビジターセンターkp

これが本人

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有珠山です。

洞爺湖ビジターセンターkp

その説明

洞爺湖ビジターセンターkp

外に目を転じるとそこにはソーラーパネルが。
内部の展示にもエネルギーに関するものがあります。

洞爺湖ビジターセンターkp

洞爺湖と有珠山のなりたちです。この展示ののメインイベントなんですが地味です。

洞爺湖ビジターセンターkp

その2

洞爺湖ビジターセンターkp

その3

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床には動物の足跡が...というか順路ですね。

洞爺湖ビジターセンターkp

タヌキさんのかな

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2階から入り口側を見る

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これから左周りをします

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ほら地図でしょ

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城春にして草木深し

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思わず走りたくなりますね

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切り株標本です

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木が生えた暗がりが

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入ってみよう

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土の中の植物というテーマです

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キノコ

洞爺湖ビジターセンターkp

キノコ2

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思ったとおり地味でした

洞爺湖ビジターセンターkp

青少年が学習しています

洞爺湖ビジターセンターkp

洞爺湖の深度グラフです。これは結構興味をひかれました。

これを見ると温泉街側は約水深約40m棚部分があり、その他は100mから190mまでの深度になっています。湖底には何が生息しているんでしょ。

洞爺湖ビジターセンターkp

火山とともに生きる植物

洞爺湖ビジターセンターkp

このビジターセンターには渡り廊下で火山科学館という別棟が連結されているんです

洞爺湖ビジターセンターkp

火山科学館

火山科学館です。入場料600円を払うと目くるめくスペクタクルが広がる仕掛けになってます。
 一見の価値あり。

なんだかワクワクするなあっ

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ホホー。展示物にややインパクトが出てきた。これは2000年噴火のときに隆起した道路。

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中を見ていたらミニシアターが始まるということで急いで行く。ここで噴火の概要がわかる。

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コテコテ...噴火が2000年。この車はたしか発売が1999年以降なのでほぼ新車だった計算だ。

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アオリに命中

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凹んどる

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合わせガラス

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奥が大シアターです。

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床の一部がガラスばりで中には曲がったレールが

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シアターの中。内容は? これは是非来て見て下さい。

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思わず押したくなるのは私だけだろうか

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このときも自衛隊には本当に助けていただきました。
ありがとうございました。

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壁にも演出が

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30年おきに爆発する有珠山くんにひとこと残してくださいな。


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